Perjalanan ke Sumbawa(24) Budaya Tenun Songket

Perjalanan ke Sumbawa(24) Budaya Tenun Songket

SHARE

 Photo-Photo ini merupakan dokumentasi seorang warga jepang  untuk meliput sumbawa, selama berada di Sumbawa warga Jepang ini didampingi oleh kontributor Metro TV, Muis Damhudji.

 

画像

 

Perjalanan ke Sumbawa(24) Budaya Tenun Songket

Kini aktivitas penenunan kain Songket di Kabupaten Sumbawa merosot drastis. Padahal dahulu, terdapat beberapa desa

dimana menghasilkan kain Songket yang masih tradisional—pakai benang pintal dari kapas, juga yang dicelup warna-warni alamiah. Sementara di Kabupaten Bima, bagian timur Pulau Sumbawa, relatif masih banyak yang memproduksi kain Songket, meskipun sudah terbiasa memakai benang toko yang berwarna-warni kimia.

 

ス マトラ南部のソンケット(縫取り織)モチーフにも似たスンバワ島のソンケット。かつて、ヒンドゥー・仏教文化、そしてイスラム教の伝播と共に、西から東へ 伝わったモチーフなのかもしれない。バンカ・ブリトゥン州のバンカ島。西端のムントックは「チュアル布発祥の地」を誇っている(参照:バンカ島チュアル展 のお知らせ:Pameran Tenun Cual Bangka Belitung(http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200709/article_8.html)。チュアル布とは、同島で生まれたソンケット&イカット文化で、時の変遷とともに、今ではパレンバン文化として知られている。ムントック市民は『スンバワ島ビマのソンケットは、ここから伝わったモチーフを使っている』と自慢げに話すが、その根拠となると曖昧だ。

本物のソンケット、つまり、手紡ぎ糸を用い、自然色で染め上げた伝統ソンケットを探し求めて、県都スンバワ・ブサールから車で一時間程の北モヨ郡を訪ね た。しかし、そこで見たものは、衰退の一途をたどるソンケット作りであった。すでに1965年頃から、伝統ソンケットの生産は終焉を告げていた。

スンバワ県に残る、ソンケット文化のかつての“栄光”は、スンバワ王朝の末裔が所有する、先祖伝来の衣類にのみ、昔を偲ぶことができる。スンバワ県政府 は、伝統イカットの“復活”に関心はあるが、綿花畑がほぼ無くなっている現状、そして天然色の抽出方法を知る者が、ほぼ皆無に近い現実などを考慮すると、 それは見果てぬ夢に終わる公算が強い。文化、特に伝統テキスタイル文化は、それらが消滅する前の早い段階で対処しなければ、後の祭りに帰結することは、イ ンドネシア各地の例からも明らかだ。その意味でも、今、バラ・クニン(王族末裔が暮らす“黄色い館”)に残る、何十枚もの伝統ソンケットは、博物館的価値 はさることながら、将来仮に伝統ソンケット復活の兆しが見えた時、最良のサンプルになることは明白だ。

 

画像

 

シルクのサルン(腰巻)。筒型で、サイズは約119 X 92cm。「ソンケット・カムタール(Songket Kamutar)」と呼ばれ、王様と王妃が使用した(2枚同じものがある)。

 

画像

 

「ソンケット・カムタール」の裏面。

 

画像

 

 

画像

 

「ク リ・アラン・サシル(Kere Alang Sasir)」と呼ばれる、最後の王様カハルディン三世(1931-1958)が使用したサルン。手紡ぎ綿糸。モチーフは「Lonto Engal」で、蔓科の植物でツルが連続して繋がっている様を表現している。王政の不滅の継続を願うモチーフ。筒型でサイズは、約93 X 121cm。

 

画像

 

 

画像

 

 

画像

 

 

画像

 

「ク リ・アラン・サシル(Kere Alang Sasir)」と呼ばれる、最後の王様カハルディン三世(1931-1958)が使用したサルン。手紡ぎ綿糸。モチーフは「Kemang Setange」で、花弁、竹の子、端の山形模様などが特徴。筒型でサイズは、約94 X 130cm。推定でおよそ一世紀前に織られたもの。

 

画像

 

 

画像

 

 

画像

 

Sumber: http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200809/article_27.html 

 

SHARE
Admin Sumbawanews